最新情報

INFORMATION
株式会社アスカム > 最新情報

オンラインセミナーご案内: 「麻雀カードを活用した研修プログラム」説明会

企業研修に“ゲーム性”を取り入れることで、参加者の主体性・対話促進・チームビルディングを高めませんか?今回は、実際に「麻雀カード」を教材として用い、「学び」×「楽しさ」を両立させる新しい研修スタイルをご紹介します。

▼こんな企業ご担当者さまにオススメです

  • 社内研修に何か新しい切り口・変化を求めている

  • チーム対話やアイスブレイクを活性化させたい

  • 多様な世代が参加する研修を「共通体験」で盛り上げたい


セミナー概要

  • ■内容:本資料をベースに、麻雀カード研修の狙いや流れ・活用ポイントをオンラインでご説明します。導入前の“まずは知りたい”という企業様向けの説明会です。

  • ■日程/参加枠(各回 15:00~15:40/定員:5名)

    • 11月19日(水)15:00~15:40

    • 11月21日(金)15:00~15:40

    • 11月26日(水)15:00~15:40

  • ■形式:Zoom等オンライン会議ツールにて開催。参加者には事前に入室先URLをご案内いたします。

  • ■参加費:無料

  • ■特典:説明会ご参加の企業様には、デモ体験を無料実施いたします。実際に「麻雀カード」を試しながら研修導入検討が可能です!

  • ■お申込方法:参加希望日・企業名・参加者名・ご連絡先をメールにてお送りください。

    • 株式会社アスカム

    • TEL:022‑398‑4822

    • 担当:野澤(nozawa☆ascam.co.jp)※迷惑メール防止のため、「☆」を「@」にご変更ください。

【トピックス】内定者通信教育、なぜいま注目されているのか?

― 離脱防止・成長支援・定着強化を支える“入社前フォロー” ―

近年、企業の人事・教育担当者の間で「内定者通信教育」が改めて注目されています。背景には、採用活動の早期化・多様化に加えて、入社前に辞退や不安を抱える学生の増加といった課題があります。

とくに最近では、次のような理由から、通信教育・オンライン研修の導入が増加傾向にあります。


■ なぜ「内定者通信教育」が増えているのか?

1. 採用活動の早期化と内定期間の長期化

内定から入社までの期間が長くなる中で、内定者との接点・つながりを保つことがますます重要に。
通信教育は、負担なく関係性を築きながら「社会人マインド」や「会社理解」を深める手段として活用されています。

2. 内定辞退や入社前離脱の防止

「会社との関係が薄い」「実態が見えない」といった不安が辞退・離職の引き金になることも。
通信教育を通じて、**「この会社で働く意味」「自分が成長できる期待感」**を提供することで、安心とエンゲージメントを高める効果が期待されます。

3. 費用対効果の高さと効率性

場所を問わず実施できる通信教育は、全国に内定者がいる企業でも安定した教育環境を提供できる手段です。
また、1人あたり数千円~で実施可能なプログラムも多く、採用コスト全体に比べて圧倒的に低コストでリターンが見込めるという点も支持されています。


■ どんな内容が効果的?

内定者通信教育では、以下のようなテーマが最近特に重視されています。

  • 社会人としての基礎知識(ビジネスマナー・報連相など)

  • 自社理解・業界理解(理念、事業内容、仕事のリアル)

  • 自己理解・キャリア意識(価値観を整理し、目標意識を醸成)

  • 同期との交流やフォロー面談の場づくり(動画・チャット連携)

単なる“知識の詰め込み”ではなく、「入社する自分」を想像できる構成や、コミュニケーションが生まれる仕掛けが効果を左右します。


■ まとめ:通信教育は「離職防止」と「育成の第一歩」

「せっかく採用した人材が、研修前に辞退した」「入社後すぐに離職してしまった」――
そんな声を減らすには、**入社前からの“心理的オンボーディング”**が重要です。

通信教育はその第一歩として、企業と内定者の関係を深め、育成の土台をつくる有効な手段となります。

【人事のギモンに答えます!】 採用しても辞める…研修って本当に意味あるの? 〜研修づくり・離職防止・採用のコツとお金の話まで〜

✅ Q1. 忙しくて、「昨年と同じ研修」で済ませようかと思っています。問題ありますか?

A1. はい。組織や社員の課題は毎年変化しています。「去年と同じ」は、今年の人材にフィットしない可能性が高く、現場とのズレや形骸化を招くリスクがあります。毎年見直しを前提にすべきです。


✅ Q2. 他社もやっている研修だから、うちも同じでいいのでは?

A2. 他社と同じ内容を導入するのは一見安全に見えて、実は危険な選択です。
「うちにとって必要な育成とは?」を基準にしなければ、社員の納得感・成果ともに得られにくくなります。


✅ Q3. 採用したばかりの社員が、研修中や配属直後に辞めてしまいます…

A3. 早期離職の主因は、「ギャップ」「不安」「将来像が見えないこと」。
研修は、会社の価値観・仕事のリアル・成長イメージを伝える貴重な機会です。形式だけの研修では、定着にはつながりません。


✅ Q4. 採用そのものに問題がある気がします。「とりあえず採用」になっていませんか?

A4. 採用目標数の達成が目的化してしまうと、ミスマッチによる離職リスクが高まります。
選考〜研修までを一つの「育成設計」と捉え、動機づけと期待のすり合わせが重要です。


✅ Q5. 配属後にすぐ辞める社員もいて、現場も混乱しています。

A5. 配属後の“放置”が離職を招きます。人事と現場が連携し、1on1、メンター制度、研修の延長支援などを通じて、定着・戦力化を支える仕組みが求められます。


✅ Q6. 管理部門ですが、営業意識や数字感覚は必要でしょうか?

A6. 管理部門こそ、「自分の仕事が会社の成果にどうつながるか」を理解する必要があります。
営業視点・顧客視点の育成は、すべての職種に必要なテーマです。


✅ Q7. 自社オリジナルの研修をつくるのは難しそうです…

A7. たとえば「麻雀カード」を活用したような体験型・対話型の研修は、ゲーム感覚で参加できつつ、戦略思考・コミュニケーション力が育ちます。
「うちならでは」の研修設計は、社員の納得感とエンゲージメントを高めます。


✅ Q8. 研修にかかる費用が気になります。効果が見えづらくて…

A8. 研修は「費用」ではなく「投資」です。
例:500,000円で24名参加 → 一人当たり約20,800円。
1人の離職を防げれば、再採用・再教育コストで数十万円以上の損失を防げます。
数字で判断する意識が、費用対効果の見極めにつながります。


✅ Q9. 教育会社によって講師料がバラバラで、どこを選ぶべきか分かりません…

A9. 見積金額だけで判断せず、「話を聞いて納得感があるか」「研修設計が自社課題に合っているか」を必ず確認してください。
名前や価格に惑わされず、成果に見合った価値があるかを自分の目と耳で判断することが大切です。

麻雀カード研修 Q&A 〜研修ご担当者からよくいただくご質問〜

Q1:麻雀にはギャンブル的・不健康なイメージがありますが大丈夫ですか?

💡 A:そうした印象は確かに根強くありますが、それこそがこの研修の大切な“気づきの入り口”です。

「麻雀=ギャンブル」「不健全な遊び」といったイメージは、実は多くの企業・個人が持つ無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)の一例です。
本研修ではこの“思い込み”に焦点を当て、それが職場のコミュニケーションや対人関係にどんな影響を与えているか
を参加者とともに考えていきます。

近年は、

  • 小学校での論理思考教材としての活用

  • 高齢者施設での「健康麻雀」導入
    など、麻雀のイメージは大きく変化しています。
    当社の研修では、賭け事や勝敗ではなく、対話・協力・戦略思考の育成を目的に設計していますので、ご安心ください。


❓ Q2:研修の受講料はいくらですか?

💡 **A:1回あたり150,000円(税別)~となっております。
※講師交通費は別途となります。人数や内容によりご相談に応じます。


❓ Q3:研修の所要時間はどれくらいですか?

💡 A:3時間〜を基本とし、半日・1日型にも柔軟に対応可能です。
新入社員研修の中で1日のゲーム体験や、シニア社員向け(雇用延長者向け)の研修など、目的に応じて構成をご提案いたします。


❓ Q4:どのような層が対象になりますか?

💡 A:現在多く活用いただいているのは以下のようなケースです:

  • 内定者向けフォロー研修(内定辞退防止の懇親会などに活用で最近特に問合せあり)

  • 新入社員フォローアップ(入社後の再コミュニケーション 新入社員受け入れ前に実施検討)

  • 1日型の新入社員導入研修として(ビジネスマナーや社会人の基礎と併せて2日コースで検討)

  • 50代以上のシニア社員向けコミュニケーション再構築研修(雇用延長前に実施)


❓ Q5:麻雀を知らない社員が参加できますか?

💡 A:まったく問題ありません。
ルールの詳細を知らなくても、カードをコミュニケーションツールとして活用するため、誰でも楽しみながら学べます。
冒頭には基本的な説明セッションも設けているので安心です。


❓ Q6:研修内容は業務にどう活きますか?

💡 A:意思決定・共感力・ロジカルシンキングなど、業務で活かせる“対話力”が養われます。
また、研修後に自分の学びを業務に落とし込むワークもあり、実践への応用力を高めます。


❓ Q7:勝敗によるトラブルは起きませんか?

💡 A:研修では「協力・対話・目標達成」を重視したルール設計となっております。
勝ち負けではなく、「どう話し合い、どう戦略を共有するか」を体験する内容ですので、競争より協調を促す構成です。


❓ Q8:遠方(東北以外)でも実施可能ですか?

💡 A:はい、全国出張に対応しております。
最近では関東圏からのお問い合わせや導入も増えており、企業規模や地域を問わず実施可能です。

お問い合わせ・ご相談はこちらまで

  • 株式会社アスカム

  • TEL:022-398-4822

  • 担当:野澤(nozawa☆ascam.co.jp)
    ※迷惑メール防止のため、送信時は「☆」を「@」に変更してください。

内定者フォロー研修に “ちょうどいい” プログラム、あります。

内定者の不安を和らげたい。
同期や社員との距離を自然に縮めたい。
そんなときに、ちょっとした「きっかけ作り」になる研修があると心強いものです。

アスカムがご提供する本プログラムは、
内定者向け研修として、実施企業から**「楽しかった」「自然に打ち解けた」「気づきがあった」**と好評をいただいています。


💡 こんな場面で効果を発揮しています

  • 内定者懇親会の前のアイスブレイクに

  • コミュニケーション力を自然に引き出すワークに

  • 先輩社員との交流をスムーズにする“きっかけ”として


最近では、内定辞退のリスクを下げるために、内定者との接点強化を積極的に行いたいと考える企業が増えています。
一方で、人事ご担当者の方からは「内定者を集めた際のテーマがもう尽きてしまっていて…」という声も多く、
そんなお悩みから、当社にも**「何か新しいコンテンツはありませんか?」といったお問い合わせ**をいただく機会が増えています。


本プログラムは、堅苦しさのない構成で、楽しみながら自然に気づきを得られる内容となっており、
人事担当者からも「こういう内容、ありそうでなかった」と高くご評価いただいています。


☎ お問い合わせ・ご相談はこちらまで

  • 株式会社アスカム

  • TEL:022-398-4822

  • 担当:野澤(nozawa☆ascam.co.jp)
    ※迷惑メール防止のため、送信時は「☆」を「@」に変更してください。

“伝えられる学生”を育て、 “辞めない社会人”への移行を支援しませんか?

🀄「ゲームで学ぶ社会人準備」
“対話力”を育て、離職を防ぐ 新しいキャリア支援プログラム
~麻雀カードで、学生が本音を話せる力を身につける~


② 学生支援課が抱える「現場課題」に共感する内容

■ 近年、大学からこんなお声が増えています:

  • 学生が人と会話するのが苦手

  • 自己理解が浅く、面接で本音が出せない

  • 内定後の離脱・辞退・ミスマッチ離職が目立つ

  • ハラスメントなどに敏感で対話を避けがち

  • 「VUCA時代」に対応できる柔軟な人間関係力が不足している


③ 麻雀カード研修で提供できること

🀄 ゲームだからこそ、“気づき”と“本音”が引き出せる!

特徴 内容 学生への効果
ノンバーバルワーク 会話せずに相手の意図を汲み取る 空気を読む力、配慮・察し力の習得
協力ワーク チームで目標達成を目指す 信頼関係づくり、協調性・共感性
対話ワーク 考えを伝える、受け止める練習 自己理解・発信力・傾聴力の育成

④ 大学への導入メリット(PRポイント)

  • キャリアガイダンスや就職準備講座の一環として活用可能

  • 内定者フォローイベントに組み込めば離脱防止に直結

  • ✅ ハラスメント防止・ダイバーシティ教育としても応用可

  • ✅ 研修後に「行動宣言」付きで、自己成長の自覚を促進

  • ✅ 短時間バージョン(90分〜)やオンライン対応も可


⑤ 実績・体験者の声

「ゲームなのに、考えさせられた」「就職前に対話力を意識できた」
「他学科の学生と話すきっかけになり、安心できた」

📩 お問い合わせ・ご相談はこちら
株式会社アスカム
📞 022-398-4822
🌐 https://ascam.co.jp

技術系人材の育成に、実践力を養うプロジェクトマネジメント研修を。

「現場で活きる」「チームを動かせる」人材育成のために──
プロジェクトマネジメントの基本から、リーダー育成、資格取得まで、貴社の課題に合わせて選べる3講座をご用意しました。


📘 1. プロジェクトマネジメント基礎講座

🔰 これから学びたい方向け・入門編
プロジェクトって何?からスタートし、計画〜終結までの流れを体系的に学べる講座です。
最新PMBOK®ガイドに沿った実務的な内容で、初めての方も安心。
「プロジェクト経験が少ない若手社員」「新任リーダー候補」に最適です。

📎 PDU(受講証明書)発行対象


🧭 2. プロジェクトマネジメント・リーダー講座

💼 チームを動かすスキルを磨く・中堅〜管理職向け
現場で求められる“判断力”や“対話力”を、ケーススタディで実践的に学びます。
意思決定/リスク対応/チームビルディング/アジャイル対応など、時代に合ったマネジメントを強化します。
「次世代のリーダー育成」「中堅層の底上げ」に。

📎 PMBOK®第7版/アジャイル対応・PDU発行対象


🎯 3. PMP®試験対策講座

🌐 国際資格を目指す方向け・受験対策に特化
経験豊富なPMI認定ATP講師が、合格に向けて丁寧にサポート。
オリジナル模擬問題・図解資料・学習プランつきで、初学者でも安心して取り組めます。
「社内のPM力を強化したい」「資格支援制度を活用したい」企業様におすすめ。

📎 最新試験対応(PMBOK®第7版・ECO)・PDU発行対象


📣 企業研修・団体講座の講師派遣も対応いたします!

  • 技術職・エンジニア向け研修に

  • プロジェクト体制の見直しに

  • 若手育成・管理職登用の一環として

日程・人数・実施方法(対面/オンライン)など、柔軟にご相談いただけます。
お気軽にお問い合わせください。

🔶 VUCAの時代だからこそ、“楽しさ”と“対話”で育つ人材を

現代は「VUCA(ブーカ)」——
Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性)
という4つのキーワードで表される、先行き不透明な時代です。

そんな時代に必要とされるのは、単なる知識やスキルではなく、
「自ら考え、他者と対話し、柔軟に対応できる人材」です。

この“VUCAに強い人材”を育てるうえで、
麻雀カードゲームを使ったコミュニケーション研修は非常に効果的です。


🔶 なぜ麻雀カード研修がVUCA時代に有効なのか?

必要な力 研修で育まれる要素
判断力・即応力 変化するカード状況の中で、最適解を選び取る思考訓練
対話力・共感力 相手と連携しながら“共通のゴール”を目指すゲーム設計
自己表現と傾聴 話すだけでなく「聴く力」も自然に体得
チーム連携 相手の視点を理解し、誤解を乗り越える協働体験

🔶 だからこそ、形式的な研修ではなく「体験と気づき」が重要

  • 「正解が一つでない」ゲーム環境が、現実の職場課題とリンク

  • ゲーム中の感情や気づきが、リアルな成長に結びつく

  • 講義型では得られない「内省と共感」を促進


🔶 結果として──

  • 変化を前向きに受け止め、行動できる社員が育つ

  • 配属先でも柔軟に人間関係を築き、職場に定着する

  • 上司や他部署との連携も、自然にスムーズに


VUCA時代においては、「知識を詰め込む研修」よりも

“人と人との対話”を重ねる研修が真に求められています。

麻雀カードゲームというユニークな切り口だからこそ、
「楽しく、でも確実に身につく」コミュニケーション力があります。

東北で今注目!「麻雀カードゲーム」を使った新入社員研修

 

📌 新年度に向けて、こんなお悩みありませんか?

  • ビジネスマナー研修だけでは「対話力」が身につかない…

  • 配属前に“仲間意識”を育てたいが、方法が見つからない…

  • 若手社員が「楽しく、深く学べる」場を探している…


✅ この研修が“選ばれる”3つの理由

🟢 内定者フォロー研修として
・同期のつながりを深め、入社前の不安を安心感に変える
・内定辞退の防止・モチベーション維持にも効果的!

🟢 新入社員研修として
・話すのが苦手な社員も自然と会話が生まれる“カード対戦形式”
・配属前に“働く楽しさ”を体感し、職場への定着率向上!

🟢 2年目・若手社員フォローとして
・コミュニケーションの“再育成”で、関係性改善や離職防止にも効果


💬 参加者の声:「楽しかった」「気づきがあった」

「カードゲームなのに、研修?」「遊び感覚で学べるのが新鮮だった!」
——そんな声が続々!

“本音で話す” “仲が深まる” “行動が変わる”
体験型だからこそ得られる、実践的コミュニケーション研修です。

📩 お問い合わせ・ご相談はこちら
株式会社アスカム
📞 022-398-4822
🌐 https://ascam.co.jp